ヤンヒー病院の生活
ブログ内で触れたこと含めて情報をまとめてみます。 ・ヤンヒー国際病院 現地の人とは別のインターナショナルカウンターがあり、色んな言語の人を受け入れている。 日本語スタッフは2名いるみたい。 国際電話をかけて日本語スタッフに変わってもらって、その…
1月2日、退院日。 朝の血圧・体温測定をしたり、ごはんを食べたり、薬を飲んで荷物をまとめる。 10時半ころにドレーンが抜かれた。 看護師二人が部屋に来て、胸を圧迫していたバンドをはずしてドレーンを抜く。 ガーゼも一度全部はがすので、本人はそのとき…
6時前に看護師がくる。入院中は毎日これに起こされるので、もう22時就寝で早起きした方がいい気がする。実際入院中はやることもなく早寝の生活が続いた。寝ぼけた頭でいると、この日は7時に腹腔鏡の先生がきた。先生まで早い…8時過ぎに朝ごはんが運ばれてき…
7時ごろ血圧体温測定。身体も拭いてもらう。この日から歩くスピードもはやくなった。お昼ご飯、なぞのタイ料理が出てきて心が折れる。蛍光グリーンのプルプルした何かが主食のようだ。ちなみにジュースは飴を溶かした水のような味がする。左下は豆と穀物みた…
手術から一夜明ける。点滴の警告音で目が覚めた。急いでナースコールしたらすぐに持ってきてくれた。入れてるのはブドウ糖みたいだから緊急性はあるのかないのかわからないけど、音が音だけにびっくりした。そこから身体を拭いてくれた。まだ飲食できないが…
いよいよ手術の日朝6時に剃毛、浣腸と聞いていたので5時半起床で身支度を整える同じ部屋だと着替えたりシャワー浴びてるときも平気でスタッフが入ってくるのでそれはちょっと気を遣った5:40に体温、血圧測定。時間より早く来るのはもはや想定内そしてお決ま…
インターナショナルカウンターで日本語スタッフを呼んでもらう。出国前からメールでやりとりしてお世話になっていた方その方がずっと付いて案内してくれたので、言葉に不自由したり病院のシステムに困ることはなかった。しかし問題発生で、退院の日が伝えら…